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液晶ディスプレイのドット抜け

VGN-FE90PS購入1年半経ってから画面にドット抜けがあるのを発見した。

画面の上部に色むら(白線群)が発生していたため、
初期不良という形で一度液晶パネルを交換している。
その際にドット抜けは勘弁願うといったがどうしようもなかったようだ。

VAIOのメーカー規定は以下のようになっている。

「液晶ディスプレイ画面の表示しうる全画素数のうち、
点灯しない画素や常時点灯している画素数は0.0006%」

WXGAの場合「1,280*800=1,024,000」画素あるわけだから、
その0.0006%となると「6.144」画素ということになる。
要するに画面に6点以上ドット抜けがあれば異常として認知されるわけだ。

なぜ液晶のドット抜けが1~2個あっても「正常」と認識されるかというと、
そこには液晶を製造する工程におけるコスト意識に理由があるようだ。
液晶を製造する際に完全にドット抜けがない製品を製造しようとすると、
従来のコストの約3倍近くの費用がかかるらしい。
要するに安い価格で商品を提供するのだから、
ある程度の不具合には目をつぶってくれという算段である。

一度某機関で新型ディスプレイの製造に加担したことあるが、
同じ設定、同じ工程を踏んでも製品の優劣はバラバラであった。
つまり、完全に同じ状態の商品を製造することは不可能だということだ。

もしどうしてもドット抜けを回避したいのであれば、
高額なハイエンドモデルを購入するしかないだろう。

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2007年09月05日 | 日記 | comment 0件 | trackback 0件 | top

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