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観測に必要な次元数x+1

【欧米の常識】
(1)派遣労働者が受け取る賃金は必ず正規以上と法定
(2)派遣労働が2年超だと直接雇用義務
(3)派遣のピンハネ率は10%未満と法定
(4)企業が支払う総額はガラス張り
(5)派遣労働者の巨大全国組合がある
(6)派遣労働は事業拡大時などにのみ使うと法定

【日本の非常識】
(1)正規の半分以下
(2)期限撤廃して無期限派遣
(3)ピンハネ率は自由、平均40%以上
(4)決して派遣労働者に教えないブラックボックス
(5)何も無い
(6)正社員をクビにしてどんどん派遣に置き換えてよい



国によって「派遣」の中身はコレだけ異なる。
両者の特徴を比較・検討する場合、
一つ上の次元から観察を行わないと相違に気がつかない。
世の中の物事は「観測に必要な次元数x+1」を熟知していなければ、
予測、対応することは困難を極めると言える。
なかなかどうして世渡りは難しい。
【x次元の事象を観測するには、x+1次元に立っていなければならない】
【予想できる事態に対して何の対処も施さないのは自殺に等しい】

ある学者がこんな言葉を残している。
「愚者は経験から物事を学び、賢者は知識から物事を学ぶ」
経験しなければその物事の本質を捉えることはできないはずなのだが、
これがある種的を射た考えであることは否定できない。
先人の知恵を借り、物事の先を見通していれば、
自分が「観測に必要な次元数x+1」の地点に立たなくても、
予測、対応することは不可能ではない。
ただ、学問においての「前提」を無条件に妄信しなければ、
その先にある結果を予測、対応することは不可能である。
この世の中はそんな綱渡りのような足場の上に、上手く成り立っている。
【宗教家は迷いを捨てるために神を妄信する】
【人が神に祈りを捧げるのは迷うのを恐れるからだ】
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2007年11月30日 | 日記 | comment 0件 | trackback 0件 | top

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