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麗しき少年時代と淡い恋

えでそに触発されて「秒速5センチメートル」の第一話「桜花抄」を見てみた。

ニコニコ動画(RC2)‐秒速5センチメートル 第01話 「桜花抄」

のっけから「耳をすませば」に通じる独特な青臭さを感じる。
不健全な少年時代を過ごしてきた自分にとっては、
他人の幸福を羨む一方、自虐的な脱力感が襲ってくる。
なるほど……ニュース速報に「耳をすませば」スレが乱立するわけだ。

新海誠氏のアニメは以前から興味を持っていた。
現実描写の詳細度にはただただ感嘆の息が漏れる。
しかも、通説的な映像の"表現"に優れるだけでなく、
物語の構成における"表現"の素晴らしさに胸を打たれることもしばしば。

閲覧してみていくつか感想と補足を。
まずは作中に出てくる地理的描写と現実との符合に驚いた。
小田急線は地元でよく利用するとあって感慨深い。
特に、文通相手へ会いに栃木まで単独で行くシーン。
自分も幼少の頃、親の実家のある栃木某所まで、
単独で電車を乗り継いでいったことがある。
そのため、次第に建築物が少なくなっていく様など、
当時の記憶と共に大変共感できるものがあった。
さらに言えば、作中の目的地の隣駅が自分の赴いた駅である。

閲覧する価値は十二分にあるので、
30分程じっくり時間を取り、落ち着いてみて欲しい。

個人的には、「雲のむこう、約束の場所」もお勧めである。
こちらは量子力学的な描写がてんこ盛りなので、
そういった話が好きな人は期待していいだろう。

雲のむこう、約束の場所

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2007年10月23日 | 日記 | comment 2件 | trackback 0件 | top

コメント

第2.3話も面白いぜ!
これはアニメだからありえるんだ!
現実にこんなことは…こんなことは…('A`)

2007年10月23日 / えですけ #-URL【編集

('A`)<……

2007年10月24日 / うがぁ #-URL【編集

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